柘榴の水彩画 考えない練習
柘榴の絵を描きました。
はじめはなんだかわかりませんでしたが、だんだん人の脳に見えてきました。
右脳を描いたのかもしれません。
人の脳というものは実際には記憶を残すメモリーに過ぎないのかも知れません。
脳よりも大腸の方が頭が良いそうです。
脳はパソコンのようなものだと考えていましたが、実はそうではないような気がします。
何が異常発達した結果なのかも知れません。
これ以上考えてはなならない、
そう言われているような気もします。
ノーシンキン
ノーシンキン
考えは妄想であり、考えなければ本来の心が顕れるそうです。
人の魂は本来は良き心があるが考えてしまった故に妄想に支配されるようになったのでしょうか?
多くの失敗を重ねなければ理解できない
そんなはずはないと思うのですが、如何でしょうか?
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