サイコパス対策室(サイコパスは快楽主義))
いわゆる”サイコパス”という人々は本当にいます。
人や会社を操り、その行為を楽しんでいます。
しかし、本人に罪や呵責は全くありません。
なぜなら”サイコパス”という人々自身も都市や街中の意識、無意識に操られているからです。
無意識の恐怖、怒り、恐れなどがある人の心と体を借りているの過ぎません。
その”サイコパス”の人々をいくら責めても何も解決にはならないのが真実です。
むしろ”サイコパス”の彼らに逆に追い詰められて、被害者が組織や会社や学校から去るのが現状です。
”サイコパス”は自分の組織や会社や学校の人々の闇(意識、無意識)すべてであり、その闇すべてと戦うことになるからです。
彼らの弱点は人がいないと活動できないという点です。
ですから、”サイコパス”の彼らは組織や家に閉じこもるより、むしろ組織や会社、学校のなかに潜んでいます。
彼らの被害にあわないためには、彼らの行動や策をあらかじめ予想する必要があります。
サイコパスの人々はゲームを楽しむかのように人々を操ります。
逆に操られるのは慣れていませんし、耐えられません。
むしろ、子供の頃からエリートであり、病気や障害とは何の繋がり、関係性はないのではないか?というのが私どもの見解です。(当社調べ)
つまり、はじめから魅力的な人物、または至って普通な人物像です。
組織や会社の鼻つまみ者ではないのです。
だからこそ、サイコパスは強敵なのです。
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