2021.02.07 06:10柘榴の水彩画 考えない練習柘榴の絵を描きました。はじめはなんだかわかりませんでしたが、だんだん人の脳に見えてきました。右脳を描いたのかもしれません。人の脳というものは実際には記憶を残すメモリーに過ぎないのかも知れません。脳よりも大腸の方が頭が良いそうです。脳はパソコンのようなものだと考えていましたが、実は...
2019.06.17 23:25 人が本当に求めるモノ 『少欲知足』 生きとし生けるものはすべて相互関係(因縁)の上に成り立っています。 自然は弱肉強食のように見えても動物は必要以上に貪ること(我)はありません。 個体数のバランスが正常なら食物連鎖のバランスは取れているはずです。 お...
2019.03.23 03:09苦手な人と別れるときには…相手を祝福してお別れする人との出会いは別れがつきものです。別れる時には相手のことを祝福してお別れしましょう。どんなに嫌な人だったなと思っても、きっとあの人にいい人が現れるだろう、いいことが起きるだろうと思ってお別れしましょう。「嫌な人だった!」「あんな人、きっとロクことがないわ!...
2019.02.21 23:19忍耐力がないと愛(子供)は成長できない何かを育てられる人が本当に賢い人だと友人から聞いたことがあります。育てることはものすごく頭を使います。そして忍耐が入ります。忍耐力がないと、すぐにあきらめてしまいます。投げ出してしまいます。忍耐力がない人はまだ子どもなのです。待つこと、おあずけすることを覚えていないのです。忍耐力...
2018.12.15 09:57家庭は子どもと同じ目線に家庭は子供中心家庭で一番弱い立場にあるのは子どもです。一番弱い立場である子どもを家庭のトップに据え置くことで、家庭は健康になります。チームで調子が今ひとつ上がらない選手を逆にリーダーにすることで、自信と自覚が選手に生まれます。逆にチームがその選手を助けようとしてチームがまとまる場...